


編集長U助は悩んでいた。
「祐天寺の魅力を世に広める!」という、
誰に頼まれたワケでもない勝手な使命感の元、
「U10G」というサイトを立ち上げようと決心したは良いものの、
皆に祐天寺の魅力を伝え、祐天寺に来たくなるようにするには、
一体どのような記事を集めれば良いものか!?

…祐天寺。
それは、コンクリートジャングルの近くにありながら、
今もなおその下町情緒を保ち続ける町。
言うなれば、都会化へのアンチテーゼ。
言うなれば、オシャレ化へのレジスタンス。
僕はそんな祐天寺を世界遺産に
認定してもいいんじゃないか、とさえ思うのです。
そういう世界観をわかってもらい、
なおかつ祐天寺という町の遺跡をおもしろく発掘してくれるのは一体誰か!?
そう考えながらインターネットの波を
バッシャバッシャと泳いでいた(半ば溺れかけていた)時、
「コノ人たちなら、僕の思う祐天寺の世界観が通じるかも…」
と思える二人を発見!
その瞬間のU助は、暗い海に投げ出され、
右も左もわからぬまま陸地を目指してがむしゃらに泳いでいた矢先に
漁船の屈強な大将に救助された気分であったという。

…思わず舞い上がって、ワケのわからない例えを出してしまいました。
早速連絡を取ってみたところ、
いともカンタンにユル~~く承諾してもらっちゃいました。
その二人というのは…、
団地や工場など、建物の観察に長けるアノ人と、

町や工事現場などの巷にあふれる「かわいそうなヒト」を見つけ出し、
世に送り出しているアノ人!

この二人なら、祐天寺の町の魅力を存分に伝えてくれるはず!
聞けば、団地や建物を得意とするアノ人は、
「祐天寺には友人が住んでいたこともあってよく訪れていましたが、おもしろい町だと思います」
とのこと!た、頼もしい!
一方、「かわいそうなヒト」の研究をしているアノ人は地方在住。
そのため、祐天寺という地名さえも今回初めて耳にしたという、
祐天寺についてめっきり素人!
これはおもしろくなりそうです!
さて、これから一体どんな記事が出てくるのか?
それでは、気になる二人の記事をお楽しみに!


